食品に関する営業といっても、食品製造食品販売食品処理食品調理といろいろな種類に分けられます。

ここでは食品処理業許可についてご説明いたします。

食品衛生法の許可の中で食品処理に関する許可は以下の6種類です。

【食品処理業】 
1 乳処理業(牛乳(脱脂乳その他牛乳に類似する外観を有する乳飲料を含む)又は山羊乳を処理し、又は製造する営業)

 

2 特別牛乳搾取処理業(牛乳を搾取し、殺菌しないか、又は低温殺菌の方法によって、これを厚生労働省令で定める成分規格を有する牛乳に処理する営業)

 

3 食肉処理業(食用に供する目的で法律に規定する食鳥以外の鳥若しくは法律に規定する獣畜以外の獣畜をとさつし、若しくは解体し、又は解体された鳥獣の肉、内臓等を分割し、若しくは細切する営業)

 

4 食品の冷凍又は冷蔵業

 

5 集乳業(生牛乳又は生山羊乳を集荷し、これを保存する営業)

 

6 食品の放射線照射業

上記の処理業を行うためには、まずは、処理所を管轄する保健所に営業許可申請を行い、食品衛生法が定めた施設基準に合った施設をつくり、営業許可を受けることが必要です。

また、食品の処理業をお考えで、上記6業種に含まれるのか不安な方は、一度、保健所にお問い合わせすることをお勧めいたします。

※ 上記6種類の食品処理業の許可は、あくまでも食品衛生法の許可になります。各都道府県では条例により届出や報告が必要な業種もございますので、注意が必要です。

 それでは、詳細な各業種の説明をご確認下さい。